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ティム・バートンのコープスブライド 特別版
―この世のどんな物語より美しい― あの世に生まれた究極のバートン・ファンタジー
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ティム・バートンのコープスブライド 特別版 |
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両親の決めた許嫁ビクトリアと結婚を間近に控えたビクター。だが結婚式の時の誓いの言葉を練習していたら、誤って死んだ花嫁と結婚の誓いをたててしまい、ビクターは死者の世界へ連れていかれてしまう。なんとかビクターは生者の世界へと戻ろうとするが…。
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』や『ジャイアント・ピーチ』では製作や原案などで関わってきたティム・バートン。そんな彼がついに監督を手がけた人形アニメ。現実世界はモノトーンの世界なのに、死者の世界はやけに華々しかったり、ピクトリアよりウジ虫がわいている死体の花嫁のほうが魅惑的だったり、バートンらしい趣味が炸裂。ブラック・ユーモアもたっぷりだし、キャラクターも面白いし、実に楽しい映画だ。加えてケナ気な死体の花嫁の姿が胸に染みて泣けること確実!
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ティム・バートンのコープスブライド 特別版 レビュー |
映画が大好きで月1映画館に通う私ですが、この映画は去年映画館で見た中で一番すばらしいものと言っても過言ではありません!
ナイトメア・ビフォア・クリスマスを初めティムバートン作品のファンですが、今人気のナイトメアを越したストップモーションアニメだと思います。
話の内容は単純といえば単純かもしれませんが、それで涙してしまう人も多いほど奥が深いものとも言えます。
撮影期間10年をかけただけあり、映像も文句なしの美しさ!
主人公から悪役まで、全てのキャラクターに親しみを覚えてしまう、少し切なくてとても綺麗な映画です。
まだ観ていない方、見る価値120%です!
確かに『チャーリー』も面白かった。
ただあれほどのメガ・ヒットになるとは正直思わなかった。
やはりそこはティム・バートンという監督が「超一流のB級映画監督」だからだ。
可愛らしくもおどろおどろしい、ポップなカラーリングだけどそこはかとなく暗いイメージ…そんな『チャーリー』が支持されたことは嬉しくも複雑な気持ちで一杯なのだが。
その『チャーリー』と並行して製作が進行していたのが今作『コープス・ブライド』。
どうでもいい話だがタイトルに”ティム・バートンの”と付けられた事は、単に監督の名前で客を呼ぼうと思っただけのことなのか、あるいは原題に忠実にタイトルをつけたのか、もし後者だったら評価は高い。なんでもそうだがテレビ番組でも”ダウンタウンの”とか、”志村けんの”って、ある意味覚悟と自信が必要だと思うのです。その名前で客も呼べるし、逆にその名が嫌いな人は逃げるわけですからね。
とにかく”ティム・バートンの”と冠されたこの作品、過去バートン監督が携わった『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』『ジャイアント・ピーチ』という一連のストップ・モーション・アニメシリーズでは製作に甘んじていた彼が遂に監督した作品。主演?のブライドの声も奥方ヘレナ・ボナム・カーターを起用。
ティム・バートンの世界観が『チャーリー』以上に表現されたこの作品、バレンタイン・デイに渡すのは『チョコレート工場』よりもこっちのほうが良いと思うよ。
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